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元町老舗珈琲店で水瓶座と双子座の60代お茶会

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占い的思考

最近、友人付き合いをするようになった、kさんと2回目のお茶会に元町の「はた珈琲店」を選んだ。

元町商店街は6丁目まである長いストリートで、古き良き神戸の香りがちゃんと残っている。

「はた珈琲」も老舗で、店内の家具やコーヒーカップがアンティークで、一歩踏み入れた途端に、気分が和らぐ。

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我慢の水瓶座と我慢しない双子座

この日は14時の待ち合わせ。

前回は年末で、12時から17時まで一気に喋りあって、我ながら感心したが、Kさんは「こんなに話せるなんて・・私は素直に自分の気持ちを言えないのだけれど、あなたなら言えるの」と、言ってくれた。

彼女は水瓶座。水瓶座はその名の如く、みずがめに何でも溜め込んでしまうので、嫌なことがあっても、溜め込んで我慢してしまうのだろう。

私は双子座。嫌なことをされると、我慢なんてしない、気が済むまで言い返す・・しかし嫌なことされてるということになかなか気付かない、鈍いオンナなんだ。

双子座は二重人格と言われるが、私はその要素は薄くて、裏表が無いことは自覚している。

つまり、心で思ってることしか、口には出来ないのだ。

kさんはこんな私を「純粋な人」と高評価してくれるが、一旦お腹に収めるという芸当ができないことで、それって大人じゃないよね。

こういう性格とずっと共にしてきたから、嫌な人でも我慢して付き合う、という種類の人たちのことを欺瞞だと思っていた、ずっとね。

でも、占いを学び始めるようになって、様々なタイプの人間が居ることに、改めて気づいたのだ。良い悪いではなく、全員が個性の塊りということに。

「あなたはあなたでいい」

「あなたは世界でただ一人の人」

というのは、2020年12月から風の時代に入って、世の中の流れが個人に向くようになって、注目されるようになったキーワード。

それまでは、集団が重要視される社会が続いていて、私などの自由勝手な人間は生きづらかった。

ここ数年で、個人が大切にされる風潮を感じて、呼吸がしやすくなった。

人は会話しなければダメなのか

kさんとの出会いは6~7年前のギャラリーカフェ。

私は母との同居が始まり、その後自宅介護となったので、度々カフェのイベントで顔を合わせても、挨拶程度だった。

いつもニコニコ笑顔で話しかけてくれるのだが、違和感を感じていた。作り笑いのようで(ごめん!)

誰にでもニコニコするのは、Kさんは3人の娘を育ててきたシングルマザーだったので、守らねばと言う意識が強く、敵を作らない姿勢からだと言うが。

水瓶座と聞いてから、本心をなかなか出せない体質から、笑い顔が必要だったのだとわかった。もう一人の友人の水瓶座もそうだ。

そんなわけで、親しくない時期は、ニコニコ顔に苦手意識があった。

それが、昨年暮れに急速に距離が縮まった。

お互いに不満を持っていた事態をLINEで、打ち明けあったら、とても共感しあえたのだ。

私も悩みを理解してくれて、スッキリできたが、Kさんは水瓶座なので、溜め込んでいる年月や数が凄くて、1月中にも会いたい、会いたいと言ってきてくれた。

私は普段引きこもっているが、寒い一月は、特に出歩かない。

猫たちに囲まれて、作業したり、読書したり、ドラマを見たり、夜には晩酌をするので、早々に寝てしまう。

そんな毎日で、時折り人と喋りたいという欲求には駆られるが、その前に面倒さが勝ってしまう。

一日の予定は漠然と立っていて、今日はこの作業、この種の本、見始めたドラマアーカイブのチェックと、ぼお~とする時間はほぼ無い。

退屈することも無いし、それどころかやりたいことが次々増えて、追いつかない。

が、一人ぼっちでこんなこと繰り返して、年月が経ってしまうのか・・と内心焦らないでもない。

人ともっと交流しなくちゃ、社会に恩返し(ボランティアとか)しなくちゃ、老後の準備しなくちゃとか、心の一端では、こういう思いが渦巻いている。

で、夜に酔いが回ってくると、自分のダメダメさが際立ち、友人たちにメールしたり、電話してしまう。   

酔っているので、時々話した内容を忘れてしまって、またしても自己嫌悪に陥る・・という沼にはまっている。

寂しいのかなぁ、わたし。

5匹の子猫が増えて、前よりも満たされた生活にはなっているのだが・・人は会話をしないと真の満足は得られないのだろうか?

高齢者に電話を掛けるという社会活動に気づく

この日Kさんは、16時半に急にベビーシッターのバイトが入ったというので、約2時間半のお茶会になったが、お互いまたまた疑問に思っていた事やら、溜めていたことを話し合えて、充実した時間になった。

「あなたなら何でも話せる、気持ちを分かってくれるので嬉しい」と何度も言ってくれる。

彼女とは同学年、60代でもこういう出会いがあるのだわ。

そういえば、亡くなった母も70過ぎで大親友が出来て、毎日ずっと一緒に遊んでいたなぁ・・私は中年だったが、心の底からうらやましかった。

また、Kさんと話し合っていると、自分の気づいていない気持ちに気づくことがあった。

分かり合える人と話し合う・・ということは大切なことなんだ、と改めて、発見する。

人間という命を受けて、ずっと疑問を持って生きている。

どんな生き方をしたらいいのか、何が大切なのか、何が本当なのか・・答えのない問いがぐるぐると頭の中を廻っていて、哲学や仏教、自己啓発、占い、スピリチュアルの本を読み漁っては、また混とんとする。

その夜、一回り上の田舎の従姉妹に久しぶりに電話した。

とても明るい、大好きなお姉さんなのだが、田舎はまだまだコロナ禍のようで、地域の会合が開かれないと嘆く愚痴が止まらず・・2時間延々と!

Kさんは、母親代わりの親しいお婆ちゃんの電話相手を週2回していると言ってたな。

そうそう、私も月に一度、二人の従姉妹に電話をしてあげることにしようと決めた。

積極的に社会と関わるとは、こういう些細なことでも良いのだわ。

これなら、出不精でも、少し酔いがあっても出来るではないか。

この気づきは大きい。これもKさんのおかげだわ。

ちなみに水瓶座と双子座の相性はグッドです。

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