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植物油も毒に!種類や調理法、摂取量に注意!食養生4

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食養生

食用油に関しては、植物油が健康にいいという印象だが、実は熱を加えると酸化しやすいので、調理方法で種類を選ばねばならない。

おまけに、ほとんど市販のものは科学的な精製がされて、酸化を防ぐ天然物質が取り去られ、栄養は落ち、長く置くと酸化しやすくなっているという。

それなのに、酸化防止剤が添加されている。昔の油は何年置いても腐敗しなかったそうだ。

まずは添加物なし、天然圧搾法のものを選びましょう。

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サラダ油は毒を食べているようなもの?

「サラダ油=植物性油はヘルシーで健康にいい」――いまだにそう思っている人は多い。しかし、「実はそれは大きな間違いだ」と語るのは東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎氏だ。

「動物性脂肪を減らして植物油を使うとよい、というのは過去の医療界の常識でした。『リノール酸は必須脂肪酸であり、体によい』と、サラダ油などの植物油メーカーは、リノール酸を豊富に含むことを声高に喧伝してきました。

しかし実は、サラダ油に含まれるこのリノール酸の過剰摂取こそが、心筋梗塞やアトピーをはじめとするアレルギー症状、うつ病、さらにはがんなど様々な病気を引き起こす原因となっているのです」

リノール酸は「必須脂肪酸」と呼ばれ、人間の体内では合成できないので、食事によって摂取するしかない。そのため以前はなるべく摂ったほうがいいとされた。

しかし現代では、逆に過剰摂取が様々な病気を引き起こすことがわかっている。

サラダ油の原材料は、紅花(サフラワー)、ぶどう(グレープシード)、大豆、ひまわり、綿実、菜種、ごま、米、とうもろこしの9種類で、そのうちのいずれかが使われている。それらすべてにリノール酸が含まれている。

さらにリノール酸を200℃前後に加熱すると『ヒドロキシノネナール』という毒素が発生し、これが脳内神経の死をもたらし、アルツハイマー型認知症を引き起こすと言われている。

「植物油に多く含まれるオメガ6脂肪酸(リノール酸やアラキドン酸)などを過剰に摂取していると、体内に炎症が不必要に起きます。そのため高血圧症や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病も起こりやすくなる。

また、オメガ6脂肪酸には血液を凝固させる作用があるので、血液がドロドロになり、血管内に血の塊(血栓)ができ、心筋梗塞や脳卒中を起こす危険性が高まります」(前出の藤田氏)

植物性なら安心なんて大ウソ!生活習慣病には「サラダ油」が一番危険

つまり、植物油は過剰摂取したり、加熱すると危険ということだ。これは意外・・誰もそんなこと言ってなかったし、家庭でも外食でも、普通に天ぷらやフライには、普通に植物油が使われている。

早速キッチンにあるサラダ油を替えようと思った人もいるだろうが、これだけでは、健康対策として十分ではない。

なぜならサラダ油は、市販の菓子パン、スナック菓子、インスタントラーメン、ケーキなど様々な加工食品に含まれているからだ。

「たとえばコーヒーフレッシュがそうです。あれはミルクではありません。

植物油と添加物でできた加工食品です。ですから安価で腐ることもなく、長期保存も可能なのです。ホイップクリームも同様。箱の原材料表示にはしっかりと『植物油脂』と書かれています。

また市販のラクトアイスに含まれる植物性のパーム油には『BHA』や『3-MCP』など発がん性のある酸化防止剤が入っているので、摂らないに越したことはありません」

植物性なら安心なんて大ウソ!生活習慣病には「サラダ油」が一番危険

コーヒーフレッシュが、いつまでも腐らないことが気持ち悪くて、何年も前に牛乳に変えていたが、牛乳はカルシウムを減らすという事実を知り、一切飲まなくしたので、コーヒーはブラックにしている。

乳癌の手術を受けた友人は、色々と身体の不調を抱えているが、喫茶店で私がブラックコーヒーを飲むのを見て、「内科のお医者さんが、コーヒーはフレッシュを入れた方が胃を守るって言ってたわよ」とニコニコしながら、忠告してくれた。

その医者はこの事実を知ってるのかしら・・(^_^;)

「本来、人間に必要なリノール酸の量は9g前後と言われていますが、このくらいの量は肉、卵、米、麦といった主食の中に含まれています。ですから、あえて植物性油から摂る必要はないんです」

植物性油の中でもよく使われる菜種油(キャノーラ油)は、リノール酸が少ないので、問題なさそうだが、実は別の危険要素があるという。白澤抗加齢医学研究所の白澤卓二氏が語る。

「キャノーラ油の原料となる菜種のほとんどはカナダから輸入されていて、その菜種は遺伝子組み換えされた品種が使用されています。遺伝子組み換え作物を長年食べ続けたら、細胞にどのような影響を及ぼすか分かっておらず、安全とは言い切れません」

フランスのある実験では、遺伝子組み換えトウモロコシを食べたラットに、早期がんが発見されたという研究も報告されている。

植物性なら安心なんて大ウソ!生活習慣病には「サラダ油」が一番危険

このように現代の食品にはいくつもの落とし穴があり、騙しとも思える手法で、巧妙に事実が隠されている!

大豆でも小麦粉でもとうもろこしでも、加工された食品には「遺伝子組み換え」の表示は必要ないそうだ。それに加え、今年から全商品の「遺伝子組み換え」の表示義務が無くなる・・・

今のうちに、まともな商品を作っているメーカーを覚えておいたほうが良さそうだわ。

食べるプラスチック、トランス脂肪酸

マーガリンの危険性が一時期騒がれたので、高齢の母でさえバターに変えたと言っていたけど、そこで名前が知られたのがトランス脂肪酸。

害が高いことで、海外で次々と使用禁止になった危険な添加物。トランス脂肪酸は「食べるプラスチック」と呼ばれていて、想像するだけでも怖い・・

だって、ストローなどプラスチックを誤飲した海洋生物の体の異変で、ストロー廃止運動が起こったわけでしょう?

でもでも、人間は誤って飲み込むのではなくて、食品に混ぜられて、食べさせられてるわけですよね。

トランス脂肪酸が腸に入ってくると、消化ができず、ダメージが蓄積され、腸粘膜に細かな穴があく『リーキーガット症候群』を起こす・・

この病気は、転げ回るほどの苦痛を伴うそう。

トランス脂肪酸を含む水素硬化油が、マーガリン、ショートニング、ファットスプレッドなどです。

これは植物油を固形にするために、水素添加する際に発生する脂肪酸で、アメリカなどは全廃の流れで、日本でも低減の傾向・・でも、ここにも落とし穴が・・

トランス脂肪酸より有害な油

世界的なトランス脂肪酸の制限や表示義務などにより、ここ日本でも大手企業(ファーストフード店など)がトランス脂肪酸の低減化に努めているようです。

低減化の主な手法として、製造工程で触媒を加えて脂肪酸配位を変えるエステル交換などの技術によるものです。

実は、現在では水素添加された硬化油における有害因子の黒幕は、トランス脂肪酸ではなく、「ジヒドロ型ビタミンK1」であるという説の方が根強くなっています。

ジヒドロ型ビタミンK1とは、油に含まれるビタミンK1が水素添加により変化してできた物質です。

ジヒドロ型ビタミンK1は人体には猛毒であり、出血性をあげ、動脈の石灰化を促進してしまいます。また、骨代謝にかかわるたんぱく質の活性化を阻害し、骨代謝に影響を与えることが人でも確認されています。

仮にも水素添加した硬化油の長期的摂取によって心臓疾患が起きた場合、この原因はトランス脂肪酸ではなく、ジヒドロ型ビタミンK1の方が可能性として高いのです。

マーガリンやショートニングなどの主な有害因子はトランス脂肪酸というよりは、ジヒドロ型ビタミンK1です。

つまり、いくらトランス脂肪酸の低減化や全廃をはかっても、ジヒドロ型ビタミンK1が多く含まれている限り、決して安全だとはいえないのです。

トランス脂肪酸を全廃しても、水素硬化油そのものを全廃しなければ意味がありません。

米国がトランス脂肪酸を違法へ!その思惑とは?安心できない理由とは?

トランス脂肪酸を低減して、安全なイメージを作った上で、今後も使われていくというシナリオ??

またトランス脂肪酸の悪名が高まるに伴い、「パーム油」を使うメーカーや外食産業が増えたけど・・このパーム油は東南アジアの石鹸用の油で、現地では食用ではなくて、石鹸として使用されています。

例えば市販のポテトチップスは、パーム油と米油が使われていて、大手メーカーほどパーム油の割合が高い。

なぜ食用ではないパーム油が、日本では食用に?・・これは、材料費が安いことと、飽和脂肪酸が多いために保存が効く、ということだそう。

パーム油でのラットの実験では、癌発症率の増加、男性ホルモンの低下、インスリンの働きの低下、など危険性が判明しています。

以前にスーパーでカートに乗った幼児がポテトチップスを食べていて、顔には赤い発疹が一杯出ていた。

若い母親は優しそうな方で、私が幼児に声を掛けるとにっこりされたので、思わずポテトチップス危ない、と言おうかと思ったけど・・(さすがに言えなかった)

食用油の種類と必要な摂取量

オメガ6は、大豆油、コーン油、ごま油、マヨネーズなどに含まれるリノール酸で、リノール酸が作用する物質は、人間が生きていく上で必要なもの。

が、摂りすぎると心疾患やアレルギー反応を促進。そして現代人は摂り過ぎ傾向にあり、オメガ6を、必要量の6倍摂っていると言われている。

オメガ3を代表する油は、えごま油、しそ油、亜麻仁油(あまにゆ)などに含まれるα-リノレン酸や、魚介類に含まれるEPAやDHA。

オメガ3には、脳の健康の維持、うつなどの神経疾患の予防、血管疾患の予防、アトピー性皮膚炎・花粉症などアレルギーの予防、脂質の代謝を改善するといった働きがある。

オメガ6とオメガ3は、4:1のバランスで摂るのが理想らしい。

前述の、白澤抗加齢医学研究所白澤卓二氏や内海聡医師は、バターやラードを加熱用に勧めている。ただ自然療法の東城百合子氏やマクロビオティックでは、動物用油は否定気味。

いろんな説があって迷うところだが、我が家は牛も豚も食べないので、油を使う料理には、遺伝子組み換えでは無い米油中心に、ごま油かオリーブ油にしている。

これらは加熱しても酸化しにくいということ。たしかに揚げ物をしても、胃のもたれが少なくなりましたね。

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