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傷だらけで帰ってきたオス猫に、レメディで治療する

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怪我
ホメオパシーレメディ

2歳のオス猫、リンは2~3日帰ってこない時がある。

最初は心配したが、いつの間にか台所に居て、「なぉなぉ」と大きな声でご飯をねだる。

台所のお茶碗には、カリカリを日に何度も補充しているが、無くなっていると私を呼びに来る。

いかつい顔とでっかい体のくせに、子供っぽい性格で、どの猫にも屈託なく接する子で、喧嘩などしない。

そんなリンが、1週間経っても帰ってこない。

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顎も両足も怪我だらけ・・

外は冷たい雨が降り続いたりして、厳寒の折である。

さすがに不安が募ってきて、頭痛の種になっていた頃、夜になって、ようやくいつもの「なぉなぉ」が聞こえてきた。

なにせ黒猫ばかり、こたつに潜り込んでいる私の周りには、何匹もゴロゴロしているので、いつぞや帰ってきているリンには気づかなかった。

ホッと安堵して、「リンちゃん、リンちゃん、帰ってきたねぇ・・」と、ご飯の用意をしに台所へ。

「今日は鶏肉があるよ、スープもね」なんて、話しかけて、リンの姿を見たらギョッとした。

両足に怪我をしており、皮が剥がれて血痕がある。耳も両方、先っちょが剥がれている。喉の下には大きな傷跡になってる。

「ボロボロやん・・」

外の猫と喧嘩したみたい・・平和な性格なのでこんなこと初めて。

早速、先日の手当で使ったアロエをむしってきて、傷跡に湿布しようとしたが、傷跡はどの部分もカチカチに固まっていた。

怪我をしてから時間が経っているようだ。

まだ生々しかった1箇所だけに、アロエを張り、他の傷跡はもう乾いているので、そのままに。

やや疲れ気味のようだったが、ご飯はよく食べたので、ひとまず安心。

寒がりではない子だが、いつもの自分の寝床に行かず、パネルヒーターの前で眠りだした。

怪我と痛みのレメディを3種

先日、血尿を出した時もホメオパシーレメディでスッと治ったので、今回も使用することにする。

「ラストックス」捻挫と筋違いのナンバーワンレメディ。筋肉の痛みとこり。

「ヘパソファー」化膿した膿を出すレメディ。できものや皮膚の異常。腺の腫れにも(脇の下や首)

「カレンデュラ」傷のナンバーワンレメディ。切り傷刺し傷潰瘍。

以上、3種を与えることにした。

どれも体が冷えた時に悪化する症状にいいので、冷えて帰ってきたリンにはぴったりだ。

レメディは小さな錠剤で甘いので、猫に飲ませやすいのだが、嫌がってペッと吐き出す子もいる。

リンは3錠を口に放り込むと、嫌がることなく、その後しばらく口を塞ぐのだが、それですっと飲んでくれる。

こういう子は手がかからず、助かる。

夜遅くになって、リンは隣の部屋の自分の寝床に戻り、ぐたっとしている。やはり痛みがあるのだろう。

あくる朝になると、私が台所に行くとリンは早速やってきて、ご飯をねだる。

昨夜と比べると、体が少しシャキッとしている。

レメディーが効いたなぁと実感、足のアロエは外し、こちらも出血は止まっている。

食べるとおとなしく寝床に戻ったので、ほっと安心。

ちゃんと治るまで、出ていかないように、この日は出入り口の窓を閉めたが、次の日に、また姿を消した。

施錠を忘れた窓が猫の体の幅分、開いていた・・しまったと思ったが、一晩で帰ってきた。

こういうことを繰り返して、怪我はほぼ治ってきた。やはり2歳という若さは強い。今回は3種を1日1回を2回飲ませただけ。

3日後、めくれたかさぶたはハサミで切った

レメディの常備は安心

それにしても、ホメオパシーのレメディーを常備しているということはとても心強い。緊急な時とか夜とか、体の様々な不調に対応してくれる。

症状によっては効きにくいものもあるが、今回のように、傷や痛みなどはかなり和らぐようで助かる。

今まで、怪我をして医者に連れて行った猫はいっぱいいるけれど、痛がるだけで治らなかった子や、苦しんで亡くなった子も居る。

あの時にホメオパシーを知っていたらなぁと、思い出すたびに胸が締め付けられる。

でも、その猫たちが導いてくれて、今の子を手当てしてあげれるんだなぁと、そんな風に思い描くと、感謝でいっぱいになる。

だってそうとしか思えない、こんな不思議な治療に出会えたこと。

きっと猫たちは繋がっているから。魂は死なないから。ずっ~と繋がっている、人も猫も自然もみんな。

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