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原爆症を防いだ、毒素を出す「わかめの味噌汁」と玄米ご飯

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食養生
日本のスーパーフード・味噌汁

食養生を始めるにあたって、まず調味料を本物に変えた。

次に、お米は玄米(五分付き~七分付き)に変え、野菜は出来るだけ無農薬、牛豚肉は辞めて、代わりに大豆食品の豆腐、お揚げを食べるようにした。

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味噌汁は日本のスーパーフード

ご飯用と煮物用に、土鍋を買った。土鍋でご飯を炊くと、時間は短縮できるし、ホクホクで大変美味しい。

時折り、小豆ご飯にしたり、おじゃこや人参と炊いて、炊き込みご飯にしたり。

煮物は季節の野菜とお揚げを入れて、弱火でことこと炊く。大根もジャガイモもキャベツも本来の風味が生かされ、旨味が口の中に染み渡る。

介護中の母が、「美味しい、美味しい」と、パクパクと、いつも私よりも多い量を食べてくれていた。

出汁は昆布とおじゃこ、本醸造の醤油、天然塩を使っているので、それだけでしっかりと味がつく。なので、みりんも砂糖も使わない。時折り、料理酒を使うくらい。

それに弱火料理なので、野菜の味が壊れることなく引き出され、栄養も保たれる。強火料理は、栄養素が壊されるのだとか。

実は、味噌汁は我が家では、普段はあまり飲まなかった。それは、生まれ育った家での食卓に出なかったからで、母が好きではなかったから。

介護中、母は左手が麻痺して、右手だけで食べていたので、取っ手のあるコップに入れて出したが、少し飲むだけで、良く残していた。

週三回のディーサービスでは飲んでいたようで、安心はしていたけれど・・(よそでは残すのがためらわれたらしい)

私も生家の習慣のせいで、それほど好きではなかったけれど、食養生を学ぶうちに、味噌汁の重要性がよくわかったので、毎日のように頂くようにしている。

味噌汁には解毒作用があり、昨今騒がれている「ワクチン副作用」にも、効用すると思う。

塩に味噌汁、玄米を食べなさい!砂糖は絶対いかんぞ

長崎原爆の際に、長崎浦上第一病院医長 秋月辰一郎医師が「濃い味噌汁を飲みなさい!塩や梅干しを食べなさい!」と、患者やスタッフに声高に指示した。

このために、命を救われた患者さんが数多く居たという。

秋月医師は原爆症をレントゲン被爆障害(放射線障害)と同じだと見抜いたのだ。
 彼は職員に銘じた。「被曝した人には塩がいい。玄米にうんと塩をつけて握るんだ。塩辛い味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対いかんぞ

 秋月医師は、日本の「食用論の父」とたたえられる石塚左玄(1851~1909 日本の軍医・医師・薬剤師。玄米・食養の元祖で、食養の元祖で食養会をつくり普及活動を行った)を尊敬し、その系譜を継ぐ桜沢如一氏(1893~1966:思想家・食文化研究家。マイクロビオティックの提唱者として有名)の「桜沢式栄養学」を学んでいた。

 「この考え方に立てば、食塩のナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるが、砂糖は造血細胞に対する毒素である」

(月刊ザ・フナイより転載)

 一人の原爆症の死者も出なかった

当時のマスコミは、この奇跡をデマと報じて、相手にしなかった。

「長崎の奇跡」のなかでも大活躍したのが、味噌汁だ。秋月医師は、その後『体質と食物―――健康への道』(1980年クリエー出版)という著書のなかでこう述べている。

 「日本人は、五穀を主食にしている。ということは、日本人の身体は、米、麦、大豆から成り立っている。米、麦、大豆が日本人を支えている三本の柱である」
 偶然にも同病院は、長崎市の味噌・醤油の倉庫でもあり、玄米と味噌は豊富で、わかめもたくさん保存していた。

 同病院では患者の救助と治療に当たった従業員にも、いわゆる原爆症は一人も出なかった。そして秋月医師の指示に従った原爆症患者に死者は一人も出なかった。
 「その原因の一つは『わかめの味噌汁』であった、と私は確信している」(秋月医師)

 秋月医師の著書は、英訳され海外でも大きな反響を呼んだ。1986年、チェルノブイリ原発事故が起きた時、旧ソ連やヨーロッパ、とりわけ北欧では多くの人々が食卓に「味噌料理」を乗せたのである。

 しかしこの「奇跡」を、当時日本のマスコミはいっさい黙殺した。「塩や味噌が放射線障害に効くなどというのはデマだ」と決め付け、長崎の奇跡を「科学根拠のない迷信」とあざ笑って今日に至っている。

(月刊ザ・フナイより転載)

「味噌は放射線による消化管障害を防ぐ!」(渡辺論文)

玄米と味噌と塩を使って「塩辛い玄米のおにぎり」と「塩辛い味噌汁」を作り、同病院の職員・患者たちに毎日、毎食与えたところ、原爆による症状(白血病、貧血ほか)が出なかったうえ、何十年もほとんどの人が原爆症を発症しなかった、という。

これが、のちに科学的に証明されたのが、渡辺論文です。

 ところが「味噌の奇跡」は科学的にも照明されている。「味噌は放射線による消化管障害を防ぐ!」という動物実験による照明を世界で初めて行ったのが広島大学放射線医科学研究所の渡辺敦光教授だ(グラフA)

グラフAの解説:X線照射後の小腸腺窩(せんか)の再生率(照射前の数を100とする)。味噌を摂取しているグループは、しょうゆ、食塩、普通のエサだけのグループよりも、再生率が高いことがわかる。(出典:『森下自然医学』2011年5月号)

 広島、長崎でも原爆症(放射線障害)は、次のような経過をたどる。被曝後、約1カ月の間に下痢や血便、歯茎などからの出血傾向が続く。そして白髪化、脱毛などの症状が現れるが、実験動物ではこの障害は次のように大きく三つに分かれた。

(1)「中枢神経死」・・・マウスに200グレイ(Gy:吸収線量単位)の「高線量」の放射線を浴びせる→約1日で全てのマウスが死ぬ(中枢神経死)。
(2)「消化管死」・・・中程度の「中線量」(10グレイのX線)を全身照射(被曝量:胃X線検査の数千~数万倍)→消化管がやられ、マウスには2週間以内に消化管出血と壊死が起こり、下痢や血便で死ぬ(消化管出血)。
(3)「骨髄死」・・・さらに少ない「低線量」照射→2~4週目に免疫をつかさどる白血球ができなくなり、感染症などで死亡する(骨髄死)。

 以下渡辺教授の論文から引用する。

 「消化管に味噌の摂取が影響を与えるかどうか、マウスをつかって実験を行いました。(社)中央味噌研究所より供与された乾燥赤味噌を、エサに10%混ぜてビスケット状の固形のエサを用意します。

マウスを三群に分け、1:普通のエサ2:味噌を10%含むエサ、3:味噌と同濃度の食塩を含むエサを、それぞれ1週間与えた後、すべてのマウスに同じ線量のX線を全身に照射し、まだ生存している3.5日目に小腸を病理学的に調べました」

 渡辺教授は、放射線照射によって壊された小腸の腺窩(内側の粘膜に無数にある細かいくぼみ)という組織がどれだけ再生しているかを数えた。すると、普通のエサと食塩群では、線量の増加に伴い腺窩の再生が著しく低下。その数は10グレイで10%近くにまで激減している。

 これに対して味噌群では、12グレイ照射でも腺窩の数が保たれ、再生力が明らかに増強されている。 「味噌が放射線障害を防ぐ!」秋月医師の直感と実践はまさに、ほんとうだったのだ。

(月刊ザ・フナイより転載)

自然療法の東城百合子さんは、

「味噌や梅干のような発酵食品は、腸の有効菌を育てます。つまり整腸作用を促進させるわけです。腸の動きがスムーズだと、肝臓、腎臓の解毒作用もスムーズにいきます。」と説いている。

現代の西洋医学は、一つの臓器だけの病気を取り上げて、例えば腎臓病なら腎臓の薬を出すわけだが、本来臓器はすべてが繋がっていて、それぞれに作用するもので、全体を治すわけではない。

また、味噌や梅干しに含まれる塩も、解毒作用がある。

但し、これらの調味料は必ず、本物を選ばないと意味がない。日本由来の調味料は、まさに命を守ってくれるのです。

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