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子猫誕生騒動記2・2024.2月

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猫の話

寒い日が続くと、出不精の私はおうち引きこもりに拍車が掛かる。

コタツにもぐって、本を読んだり、ニュースを見たり、仕事の資料を整理したり、ドラマを見たり、すぐに集中力が切れるので、1時間ごとに違うことをやっている。

朝のうちに掃除や洗濯を済ませると、昼前からこの体勢で動かない。猫たちもヒーターやアンカにくっついて、ご飯時以外は動かない。

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誰かの生まれ変わり?ボディーガード猫

大きなラブラドールを3~4匹飼っている、犬好きな友人は、犬たちに引っ張られながら、朝夕散歩に出掛けている。

うちに来た猫たちは、怠慢で寒がりな飼い主を嗅覚で探してやってきたのだろうか。だって、似た者同士なら気持ちがわかるからね。

五つ子誕生・前回記事はこちら↓

生後8か月の五つ子のうち、小柄の女の子ミミ、昼間は私のすぐ横で、時々膝に乗ったりして寝ている。

私がお茶を入れに台所に立ったり、トイレに行くたびに、さっと察知して、先回りして走っていく。

台所で待ち受けていて、足に絡みついてきて、小さな声で話しかけてくる。

あまりに、にゃおにゃおと言うので、何か食べたいのかしら?と、鰹節をあげることもあるが、食べ物を要求しているわけではないようだ。

つきまといたい?可愛いねと言ってほしい?それとも何かから守ってくれてるボディーガード?

以前に、甘えたさんだった猫を、他の猫との兼ね合いで私の部屋に入れられなくて、寂しい思いをさせたことがある。

甘えさせてやれないまま、出て行ってしまったり、病気で死んだりして、泣きながら謝ったことが何回かあった。

「また生まれ変わって、会いに来てね。今度はいっぱい甘えてもらうから」

ミミはそのうちの誰かだろうか・・

山茶花の散る庭で、愛らしいミミ

とにかく気の毒なほど、私が動くと、眠ってるのに必ず起きて、付いてきてくれる。

ここしばらく、素っ気ない猫たちが多かったので、この付きまとわれが、天からプレゼントされたように嬉しい。

「ミミ、可愛いねぇ~、大好きですよ~」

などと、抱っこして、猫なで声を出していると、まんざらでもない顔をしたり、フンとよそを向いたり、「しかたないなぁ‥かまってやるか」なんて、大きな母のような視線を注ぐのだ。

ところが、夜に寝床に入るときは、近寄っては来ない。

一緒に眠ってくれる役目の猫

たいがい、枕の横には高齢猫のユメが入るが、夜中か朝方にはミミの姉妹リリが足元に潜り込んでくる。

私の足の間にくっついて寝るのだ。

リリは昼間、台所にずっと居るので、寝床を作ったら、そこに入っている。

台所は寒いので、心配して部屋に連れてきても、すぐに戻ってしまう。

他の猫と折り合いが悪いわけではない。

暑がりなのだろう、と思っていたら、こうやって夜中に布団に潜ってくるのだ。よくわからない・・

でもおかげで、くっついて寝てくれるという、猫好きの夢を叶えてくれている。

リリもミミのように私の足にまとわりつく。抱っこすると、リリの方からキスをしてくれることもある。

ミミとうり二つのリリ。首輪で区別している

朝、目覚めた時に、どの猫も居ない時がある。

布団の上には居るのだが、目覚めた時こそ、猫を触りたい。

「チッチッチッ」と呼んでみると、さっそく猫たちが枕元に来てくれるが、ここで布団をめくったら、入ってくれるのは、五つ子男の子のポポ。

一番身体が大きいが、おっとりとした穏やかな子。

で、起き出す間の暫しの時間、片腕でポポを抱きながら、スマホでニュースを読む。寒い朝の贅沢な時間。

一番大きい長男ポポはおっとりさん

美猫のルル、図太いゆーゆ

五つ子でとっても美形の女の子、ルル。

五つ子はみな真っ黒で、なかなか見分けがつきにくいのだが、顔つきや毛並み、体型は異なっていて、ルルはふっくらとした美顔で、毛並みも一番つやつやしている。

ふわふわの毛並み、美猫のルル

ルルは普段は主に布団の上で寝ている。

1日のうち何回か、まあるい目をうっとりさせてくっついてくるので、なでたり抱いたりすると、嬉しそうに目を細める。

最後に紹介するのは、男の子のゆーゆ。この子はとにかく図太い神経だ。

お客が来たら、他の子はどこかに隠れるが、この子だけは全然平気で近寄っている。

高齢猫のユメには特別なご飯を与えてるが、そのニオイを嗅ぎつけて、横取りする。

チキンなど自分の分を食べ終えたら、他の子の分も横取りするので、見張っていないといけない。

ユメの寝床にも厚かましく、分け入っている。

ユメは他の猫が近づくのは嫌いなので、最初は怒られていたが、なにせ図太いので、意に介さない。

最近では許したのか、諦めたのか、ユメはゆーゆを舐めてやったり、一緒に寝ている。

その風景がほほえましい。

日だまりを見つけて日向ぼっこするゆーゆ

母が亡くなる1か月前に産まれて、一時はどうしようかと悩みまくったが、結局はどの子も、猫中毒には夢の「甘えた猫さん」ばかり。

母の居ない寂しさも、孤独も、この子たちが埋めてくれている。

あれだけ、貰い手さんが見つからず悩んだことが馬鹿馬鹿しいくらい、一転して満ち足りた日々をプレゼントして貰った。

私はこのブログを、今まで来てくれた猫たち、今居る猫たち、世の中の猫好きさんにご恩をお返しするつもりで、気持ちを込めて書いていきたいと思っている。

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